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いわさきちひろの世界
いわさきちひろの世界
 かわいい指先、愛くるしい瞳。いわさきちひろが描いた子どもの絵は、見るものをあたたかくやさしい気持ちにさせてくれます。この不思議な力はどこから生まれてくるのでしょう。
 夫の善明さん、絵のモデルにもなった一人息子の猛さんをはじめ、ちひろさんを深く理解する方が、様々な切り口から、いわさきちひろの秘密やエピソードを紹介。絵の魅力とそのあたたかくやさしい人柄を語ります。
 あなたの知らないもうひとりの「いわさきちひろの世界」が広がることでしょう。
ベトナム戦争終結30周年(2005年)
いま、18年ぶりに新装版で復刊!
 
新装版母さんはおるす
 
母さんはおるす かあさんは戦場に出かけてお留守。けれど、幼い5人の姉弟は学校ごっこをしたり母さんに似ているところを競ったりしながら、母さんをいつも身近に感じている…。戦火のベトナムであどけなくのびのびと育つ子どもたちを表情豊かに描いた絵物語。
 
もう一つの“戦火の中の子どもたち”
生き生きとした子どもの肢体を描いたちひろの不朽の名作です。
 

いわさきちひろ(1918〜1974)

 福井県に武生市に生まれ、東京で育つ。三人姉妹の長女。東京府立第六高等女学校卒。 藤原行成流の書を学び、絵は岡田三郎助、中谷泰、丸木俊に師事。1946年日本共産党に入党。1950年松本善明と結婚。 翌年長男猛を出産。このころより絵本作家として活動するようになる。1974年肝がんのため死去。享年55歳。

 「世界中の子どもみんなに平和としあわせを」という願いをこめて、子どもを生涯のテーマとして描く。 代表的には、『あめのひのおすばん』(1968年 至光社)、『おふろでちゃぷちゃぷ』(1970年童心社)、 『ことりのくるひ』(1971年 至光社、1973年、岩崎書店)など多数。

 1977年、ちひろが22年過ごした自宅兼アトリエ跡にいわさきちひろ絵本美術館(現ちひろ美術館 東京)開館。 1997年、安曇野ちひろ美術館開館。

いわさきちひろ
ちひろ美術館HPへ
二冊の小さな愛のえほん
わたしのえほん

いわさきちひろ 絵と文
ちひろとわたし

いわさきちひろ 絵/松本善明 文

信頼し二人で歩み続けた
25年の思いを語る


思い出のちひろ

いわさきちひろ 絵/松本善明 文
子ども像のモデルと
なった息子が語る


ちひろのひきだし

いわさきちひろ 絵/松本 猛 文

記憶の中の優しい母親と
芸術家像を語る


ちひろのパレット

いわさきちひろ 絵/松本 猛 文
少女像はちひろの
自画像だった—。


ちひろの手鏡

いわさきちひろ 絵/松本 猛 文

豊富な新発見の資料と
証言で瑞々しく描く


若きちひろへの旅 上
若きちひろへの旅 下

平山知子 著
意外な人間性とこころ温まる
豊かなメッセージ


ちひろ美術館の絵本画家たち

松本 猛 著

空想の友だちとおりなす
メルヘンの世界


ゆきごんのおくりもの

長崎源之助 さく/いわさきちひろ え
芸術選奨文部大臣賞
野間児童文学賞


鯉のいる村

岩崎京子 著/
岩崎ちひろ・東本つね 絵

いま、あらたに解きあかされる
ちひろの心


ちひろのアトリエ

松本 猛 文/いわさきちひろ 絵