雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2005年12月号 No.123

経済2005年12月号 No.123

戦後60年 復刊10周年 座談会「歴史認識と東アジア」

定価1,008円(本体933円)

送料86円(第3種郵便)

2005年11月8日発売

靖国問題で深刻なゆきづまり状態にある日本外交。座談会「歴史認識と東アジア」は、日中韓の共同編集による歴史教材の刊行、「つくる会」教科書の問題をふまえ、東アジアに平和・信頼関係を築くための課題を話し合います。出席は吉岡吉典、大日方純夫、石山久男の三氏。

今月号は、日本の雇用・働き方を考える論考が読めます。森岡孝二インタビュー「『フリーター資本主義』と公共性」は、早くから過労死問題に注目してきた筆者が、「労働時間短縮」「人間発達」の視点を語ります。また伍賀一道「雇用と働き方の戦後史」、丹下晴喜「グローバリゼーションと財界の雇用・賃金戦略」は、非正規労働者の急増の意味を、歴史をふりかえりつつ分析します。

ほかに、理論問題で「マルクス後半体系と帝国主義」(村岡俊三)、農政の転換方向を論じた「日本資本主義の農業・食料問題」(田代洋一)、読み物では「日本映画の戦後60年」(山田和夫)を掲載。

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