雑誌「経済」発行元株式会社新日本出版社

経済2017年8月号NO.263

経済2017年8月号NO.263

<特集>トランプとアメリカ資本主義

定価1,030円(本体954円)

送料86円(第3種郵便)

2017年7月8日発売

安倍政権への怒りが広がっています。巻頭「『もり・かけ問題』から見えてきたもの」(岡田知弘)は、背景にある官邸の人事支配、国家戦略特区の政財官癒着をとりあげます。

特集は「トランプとアメリカ資本主義」。高田太久吉「グローバル資本主義とトランプ政権」をはじめ、「農業と通商政策」(磯田宏)、「労働者、労働運動」(伊藤大一)、「民主主義が生きるアメリカ」(森裕之)が、アメリカ社会の深部を分析。

論文「アベノミクス4年の虚と実」(小西一雄)、「大企業の『減収・最高益』の秘密」(小栗崇資)は、景気・経済政策をみるポイントを解説します。

不破哲三さんの連載「『資本論』全三部を歴史的に読む」④は、『資本論』第二部を読んでいきます。

また4月の編集部主催「『資本論』第1巻刊行150年記念講演会」を再録。金子ハルオさんの講演と「質問に答える」、あいさつ(岩崎明日香・小山農)があります。


<特集>トランプとアメリカ資本主義

 グローバル資本主義の矛盾とトランプ政権 高田太久吉

 アメリカ農業と通商政策の行方 磯田 宏

 アメリカの労働者、労働運動の今 伊藤大一

 民主主義が生きるアメリカ

    ―― 拮抗力の視点から 森 裕之


【論文】  「もり・かけ問題」から見えてきたもの 岡田知弘  アベノミクス4年の虚と実     ――実感なき景気拡大と負の遺産 小西一雄  大企業の「減収・最高益」の秘密 小栗崇資 【データで見る日本経済】<30>日本の児童数・生徒数 【連載】 『資本論』全三部を歴史的に読む 不破哲三  〔第4回〕 『資本論』第二部を読む 〔誌上再録〕   第1巻刊行150年記念 『資本論』講演会(4月28日・東京)  ◆『資本論』第1巻の魅力/会場からの質問に答える    金子ハルオ(東京都立大学名誉教授)  ◆あいさつ 私と『資本論』     岩崎明日香(作家)     小山 農(日本民主青年同盟中央委員長) ●世界と日本  韓国・財界団体「全経連」の没落 洪 相鉉  中国の経済減速と雇用問題 平井潤一 〔紹介〕 渡辺 治・不破哲三著『現代史とスターリン』 ●書評  暉峻淑子著『対話する社会へ』 吉原 功  代田 純著『日本国債の膨張と崩壊』 梅原英治 ●新刊紹介  加茂利男著『地方自治の再発見』  伊藤千尋著『凛とした小国』  葛西リサ著『母子世帯の居住貧困』  鈴木亜英・山田敬男編著『共謀罪VS国民の自由』  多羅尾光徳, 池内了, 山崎正勝, 西山勝夫, 河村豊, 土井誠, 竹内真著 『「軍学共同」と安倍政権』 ●随想 暉峻衆三(農業経済学) 社会の芽生え ●コラム 米、パリ協定/ポルトガルの奇跡 ●扉 IoT社会の盲点
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