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商品詳細

アメリカの食肉処理とあやうい日米関係を現場から検証!

ISBN978-4-406-03330-5 C0036

食の安全よりアメリカが大事?

食の安全よりアメリカが大事?

牛肉輸入再開に異議あり!

定価1,620円(本体1,500円)

2006年11月4日

四六判並製 190P

「本当に大丈夫?」――2006年7月、国民の不安の中、政府は米国産牛肉の輸入を再開。しかし米国の食肉産業の実態、日米政府の動向などからは、構造的な問題が明らかに……。当選以来、BSE問題解決のために情熱を傾けてきた二人の国会議員が、一連の経緯から見えてくる日本の政治の異常を告発。事態打開の展望を探る。

〔目次〕

  • はじめに―不安の中の輸入再再開
  • 第1章  BSEってどういう病気?
    1. この病気のそもそもと日本の現状
    2. アメリカのリスク管理はどうなっていた?
  • 第2章  アメリカのBSE問題とあぶない日米関係
    1. アメリカのごう慢、日本は言いなり
    2. 揺れる食品安全委員会
    3. 05年6月の訪米調査で実感したもの
  • 第3章  輸入再開、しかし入ってきたものは・・・・・・
    1. 再開までの混乱と再開直後の事件
    2. 06年2月の訪米調査でわかったこと
    3. 06年夏の輸入再開をめぐって
  • 結びにかえて  ― 対談  安全・安心を守ることと政治の責任
    1. これまでをふりかえって
    2. 農や食のあり方をめぐって
    3. 国民の運動と連携して
    4. 今後をどう見るか
  • 参考文献