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新日本出版社

商品詳細

兵士は戦場で何をし、その後どうなってしまうのか

ISBN978-4-406-03312-1 C0036

戦場で心が壊れて

戦場で心が壊れて

元海兵隊員の証言

NDC223

定価1,404円(本体1,300円)

2006年9月12日

小B6判上製 156P

小学校高学年~高校生以上向き

昼も夜もよみがえる、血なまぐさい戦場、襲いかかる敵……。米海兵隊員としてベトナムで戦った著者を苦しめたPTSD(心的外傷後ストレス障害)。長期の治療の末、自らの罪に向かい合うことで見えたものとは何か。そして、その目に今の日本はどう映るのか。今日の世界でどう生きるのかを問いかける、衝撃的で貴重な証言。

〔目次〕

  • はじめに
  • I  ベトナム戦争とPTSDの日々
    1. よみがえる戦場の光景
    2. ホームレスになろうとする帰還兵
    3. 長く苦しい治療の始まり
    4. 回復に必要だったもの
    5. ふたたびベトナムへ
  • II  日本と憲法九条について感じてきたこと
    1. 国全体がPTSDにかかっている
    2. 日本の憲法九条について
    3. 沖縄と基地への思い
    4. 戦争と平和の語り部として
  • ダニエルズ先生への感謝の言葉