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新日本出版社

商品詳細

楽しんで学ぶ、自分のやりたいこと見つける

ISBN978-4-406-02999-5 C0037

学びの一歩

学びの一歩

大学の主人公になる

定価1,836円(本体1,700円)

2003年4月20日

四六判 238P

「大学が面白くない」「講義と現実の間にギャップを感じる」――そんな思いの学生に若い大学教師が送る学びのガイド。授業ではあまり聞けない学び方の数々,そして生き生きと学ぶ学生の声の中に,新たなキャンパスライフが見えてくる。

[目次]

  • はじめに
  • 第1章  大学での学びとは何か
    1. 大学での学びの景色
    2. 学びの主人公になる
    3. 大学での学問・科学

    <<コラム>>授業について思うこと/医学と社会を切り結んで/地域で生きる

  • 第2章  情報を集め読み解こう―「知的インフラ」の活用術
    1. 学ぶきっかけをつくる
    2. 情報を集める基礎―非活字情報と活字情報との使い分け
    3. 大学の講義の活用法
    4. 新聞記事の活用法
    5. インターネット情報の活用法
    6. よい読書とは
    7. ノートの取り方と読書日記―学びの記憶術
    8. 研究成果を発表する

    <<コラム>>私流インターネット活用術/私流読書術/本に囲まれた大学生活

  • 第3章  現場に出かけ五感で感じよう―フィールドワークのすすめ
    1. 「とにかく行こう、行けばわかるさ」―フィールドワークの紹介
    2. 学びの一歩としてのフィールドワーク
    3. フィールドワークのすすめ方

    <<コラム>>サークルへのフィールドワークの還元/豊島フィールドワークの立ち上げ談義/「外」からの視点を学ぶ―イギリス留学の経験から

  • 第4章  社会の動きを理論的につかまえよう
    1. 人は世界を理解するために「理論」を必要とする
    2. 社会を対象として科学は成り立つか―マルクスとウェーバー
    3. 私たちが生きている社会をどうみるか―新古典派とマルクス
    4. 理論的な枠組みを選び取る

    <<コラム>>『資本論』との格闘/学問の多様性と価値判断/理系学生にとっての社会科学