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新日本出版社

商品詳細

目には見えない憲法の底力!空飛ぶママさん町弁(マチベン)がサクッと解説

ISBN978-4-406-05928-2 C0032

まだ気づいていないあなたと語る セキララ憲法

まだ気づいていないあなたと語る セキララ憲法

定価1,404円(本体1,300円)

2015年8月8日

四六判並製 160P

集団的自衛権行使容認の閣議決定、安保法制、自民党改憲案……。どれもこれも憲法の基本の「立憲主義」からすればレッドカードで一発退場もの。主権者である私たちはそんな政権には「退場」をつきつけられます。私たち一人ひとりを守っている憲法の底力を、グライダーで空を飛び回っていたというママさん弁護士が、自身の体験を赤裸々に語りながら、やさしく説き明かします。

   もくじ──まだ気づいていないあなたと語る セキララ憲法

   プロローグ ~二〇二×年、憲法が変わった世界~003

   第1章 私が憲法に目覚めるまで023
       「変な子」の誕生023
       失意のフリーター時代028
       憲法を学ぶ、世界が変わる034

   第2章 憲法って、なんだろう?037
       憲法と法律、どう違うの?037
       憲法の「使い方」042
       「立憲主義」と、「立憲的意味の憲法」045
       憲法は、何のためにある?047
       「公共の福祉」って?051
       私たちは、もっと胸を張っていい055

   第3章 「憲法」の窓から見える風景058
     1 家庭と憲法058
       親の命は他人より重い?058
       結婚していない親の子は、
         結婚している親の子より劣る?060
       夫婦別姓は家族を崩壊させる?066
     2 労働組合は、なぜ要るか071
       橋下市長vs労働組合071
       労働組合って、面倒くさい?073
       女性は職場の花?077
       煙たい存在・団結をぶっつぶすには?080
     3 プライバシー権と知る権利──情報は、誰のもの?084
       憲法に書いてない権利は、認められない?084
       「私生活を公表されない権利」から、
          「自己情報をコントロールする権利」へ087
       「承諾なしに、みだりに撮影されない自由」=肖像権089
       権利は憲法になくても生み出せる
                  ──自民党の「だまし」092
       一番危険なのは、国096
       『国民の情報は国のもの、国の情報は国のもの』?!104
     4 まっすぐに続く、戦争への道109
       集団的自衛権についての解釈変更
         ──プレイヤーが、ルールの「意味」を変える109
       ナチスより酷い?116
       「集団的自衛権」は抑止力になるか118
       集団的自衛権は、
         違法な侵略戦争をはじめる「口実」121
       「戦争絶滅受合法案」、今こそ日本に必要124
       憲法九条は、我が子を死なせるものじゃない。
                    守るものなんだ128

   第4章 もはや「憲法」じゃない
         ──自民党改憲草案のキケンなだまし135
       天皇制復活?136
       エッ? 国民が国を守るの?138
       国家緊急権=全権委任法141
       「国民が国を縛る憲法」から
           『国が国民を縛る憲法』へ144

   エピローグ ~私たちに何ができるか~151

     あとがき158