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新日本出版社

商品詳細

平和を希求し、「立ち位置を変えず」に行動し続けた信念の遺著。本書で初公表。

ISBN978-4-406-05365-5 C0036

激突の時代

激突の時代

「人間の眼」VS.「国家の眼」

定価2,052円(本体1,900円)

2014年1月10日

四六上製 272P

経済を主なテーマにして、この本作りのためにおこなわれた未発表連続講座と、米寿を迎えた2012年、今となっては遺言のように語られた、教え子=「新制中学第一期生」への講演を初収録。世界を震撼させたリーマン・ショックが、なぜ「神風」なのか?! 日本経済が直面する「本当の大きな話」など、隠された重大ポイントを初めて語る。未来への力強いメッセージ!

【目次】

  • 遺著に寄せて……小森陽一
  • まえがき
  • 第1部 日本の外交、政治、経済を見る「眼」ーー65年後の「社会科授業」
    • 第1章 外交の基本姿勢
    • 第2章 政治とは何か
    • 第3章 経済に問われるもの
  • 第2部 「人間の眼」VS.「国家の眼」
    • 連続講座・第1回
      • 第1章 経済を考える角度・構え
      • 第2章 「『人間の眼』で見る憲法」を持った国の経済
      • 第3章 「ゼロ金利」から見えてくるもの
    • 連続講座・第2回
      • 第4章 「状況をつくること」と「年越し派遣村」
      • 第5章 経済危機がつくり出した変革への胎動
      • 第6章 経済危機を大きくさせているもの
      • 第7章 憲法9条と25条がドッキングした経済
      • 第8章 人間中心の経済運営を求めて
    • 連続講座・第3回
      • 第9章 論理的な9条擁護論
      • 第10章 「9条擁護宣言」こそ、世界を変える
    • 連続講座・第4回
      • 第11章 日本のマスコミ
      • 第12章 本質を外してはいけない
      • 第13章 的をしぼってゆく時期が来た
  • あとがきに代えて
    • ーー曲折の歴史を経て科学的社会主義の大道へ