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商品詳細

全三部講義集いよいよ完結。第七冊では未来社会論の真髄に光を当てる。

ISBN978-4-406-03079-3 C0033

『資本論』全三部を読む 第七冊

『資本論』全三部を読む 第七冊

−代々木『資本論』ゼミナール・講義集−

定価1,512円(本体1,400円)

2004年5月11日

A5判並製 254P

全三部の講義集いよいよ完結。地代論(第六篇)では、マルクスの叙述を再整理しつつ、論理の筋道を最後までたどり、土地所有の世界史的研究をめざすマルクスの意欲的な構想にも目を向ける。第七篇では未来社会への多面的な考察、とくに「必然性の国」「自由の国」論の真髄にせまる研究が重要。全講義を終わっての講師としての総括も興味深い。

第三部 資本主義的生産の総過程

〈講義 第19回〉

第六篇 超過利潤の地代への転化 / マルクスの土地所有論の“二つの魂” / 第37章 緒論 / 第38章 差額地代。概説 / 第39章 差額地代の第一形態(差額地代?) / 第40章〜第44章 差額地代の第二形態(差額地代?) / 第45章 絶対地代 / 第46章 建築地地代。鉱山地代。土地価格 / 第47章 資本主義的地代の創生記 / 補論 日本の歴史のなかの「労働地代」と「生産物地代」 / 草稿執筆後のマルクスの新構想

〈講義 第20回〉

第七篇 諸収入とその源泉 / 第七篇の成り立ちを考える / 第48章 三位一体的定式 / 第49章 生産過程の分析によせて / 第50章 競 争の外観 / 第51章 分配諸関係と生産諸関係 / 第52章 諸階級

〈講義 第21回〉

全三部を読み終わって 他

人名・文献索引