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商品詳細

再生産論の徹底した研究、未完部分もマルクスの構想を大胆に探る

ISBN978-4-406-03051-9 C0033

『資本論』全三部を読む 第五冊

『資本論』全三部を読む 第五冊

−代々木『資本論』ゼミナール・講義集−

定価1,512円(本体1,400円)

2004年2月5日

A5判並製 291P

 第二部・再生産論の全面的な研究から、第三部第一篇・利潤論の解明に進む。再生産論では、それがどんな探究の過程をへて築き上げられたか、マルクスが開拓したこの新分野の偉大な意義がどこにあるのか、を解明。拡大再生産論については、原草稿もふまえてその考察の推移を再現する。再生産論・恐慌論の未完部分も、マルクスの構想を大胆に探る。

第二部 資本の流通過程

  • 〈講義 第13回〉

    第二篇 資本の回転(下)  / 第16章 可変資本の回転  / 第17章 剰余価値の流通  / 第三編 社会的総資本の再生産と流通(上)  / 第18章 緒論 /  第19章 対象についての従来の諸叙述  / 第20章 単純再生産

  • 〈講義 第14回〉

    第三篇 社会的総資本の再生産と流通(下) / 第21章蓄積と拡大再生産 / 第二部の残された部分について / 補論 再生産論をめぐる論争を追って

第三部 資本主義的生産の総過程

  • 〈講義 第15回〉

    『資本論』第三部について / 第一篇 剰余価値の利潤への転化、および剰余価値率の利潤率への転化 / 第1章 費用価格と利潤 / 第2章 利潤率 / 第3章 利潤率の剰余価値率にたいする関係 / 第4章 利潤率にたいする回転の影響 / 第5章 不変資本の使用における節約 / 第6章 価格変動の影響 / 補論 マルクスによる第三部の概要説明 他