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商品詳細

謎もあれば波瀾もある――『資本論』第二部の面白さを斬新な角度

ISBN978-4-406-03036-6 C0033

『資本論』全三部を読む 第四冊

『資本論』全三部を読む 第四冊

代々木『資本論』ゼミナール・講義集

定価1,512円(本体1,400円)

2003年12月5日

A5判 283P

第二部を恐慌論の主要な舞台と見て、マルクスの草稿を縦横に活用し、その全体像を新しい独自の視点から再現。謎もあれば波瀾もある第二部の面白さを、エンゲルスが無視した「流通過程の短縮」などを指針にして、斬新な角度から読み解く。

第二部 資本の流通過程

  • 〈講義 第10回〉

    第二部を読む前に / 第一篇 資本の諸変態とそれらの循環(上) / 第一篇 資本の諸変態とそれらの循環 / 第1章 貨幣資本の循環 / 補論 資本の循環の定式と「自民党政治」

  • 〈講義 第11回〉

    第一篇 資本の諸変態とそれらの循環(下) / 第二部第一草稿から / 第2章 生産資本の循環 / 第3章 商品資本の循環 / 第4章 循環過程の三つの図式 / 第5章 通流時間 / 第6章 流通費 / 補論 第二草稿の循環論から 他

  • 〈講義 第12回〉

    第二篇資本の回転(上) / 第7章 回転時間と回転数 / 第8章 固定資本と流動資本 / 第9章 前貸資本の総回転。回転循環 / 第10章 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。重農主義者たちとアダム・スミス / 第11章 固定資本と流動資本とにかんする諸学説。リカードウ / 第12章 労働期間 / 第13章 生産時間 / 第14章 通流時間 / 第15章 資本前貸しの大きさにおよぼす回転時間の影響 / 補論 経済学の歴史をふりかえって / 経済学者たちとマルクス / 近代経済学の歴史のあらましを見る 他