Das Kapital

新版 資本論

Das Kapital

新版 資本論

カール・マルクス

日本共産党中央委員会社会科学研究所 監修

全12分冊構成

第一部
合計4分冊
第二部
合計3分冊
第三部
合計5分冊

セット本体 21,600円(税別)

本体
価格
1,700円〜2,000円税別)
1,5,10,12巻1,700円(税別)
2,4,6,7,9,11巻1,800円(税別)
3,8巻2,000円(税別)
頁数
220〜480ページ(予定)
判型
A5判並製
級数
本分14Q

2019年9月より隔月刊予約受付中!

新書版『資本論』完結から30年──。マルクス自身の研究の発展史を余すところなく反映。エンゲルス版の編集上の問題点を解明。画期的内容で初めての新編集版!
 

6つの特徴

1

新書版完結から30年──『資本論』諸草稿の刊行と研究の発展を踏まえ、エンゲルスによる編集上の問題点も検討し、訳文、訳語、訳注の全体にわたる改訂を行なう。

2

第一部では、マルクスが校閲した初版、第二版との異同、フランス語版にもとづく第三版、第四版の主な改訂箇所を訳注で示す。「独自の資本主義的生産様式」「全体労働者」など、マルクス独自の重要概念について訳語の統一をはかり、歴史的事項にかんする訳注を拡充。

3

第二部では、エンゲルスの編集上の問題点を訳注で示し、必要な場合にはマルクスの草稿を訳出。第三篇第二一章では、訳注で独自の節区分を示し、拡大再生産の表式に到達するまでのマルクスの研究経過をつかめるようにした。また、マルクスが第二部の最後の部分を恐慌理論の解明に充てていたことを考慮し、第二部第一草稿(1865年)に書き込まれた新しい恐慌論の全文を収録。

4

第三部の草稿は、他の草稿よりも早く準備されたもので、マルクスの理論的到達点の前進によって、利潤率低下法則の意義づけ、およびそのもとでの資本主義的生産の必然的没落の展望など、克服済みの見解であることの指摘を要する部分を含んでいる。これらの点に留意し、マルクスの研究の発展とエンゲルスの編集上の問題点なども訳注で示す。第三部第五篇では、本来『資本論』の草稿ではなかった諸章の混入箇所を指摘。第七篇第四八章では、エンゲルスによる原稿配列をマルクスの草稿の順序に組み替える。

5

全三部を通して、マルクス自身の研究の発展史にかんする訳注を大幅に拡充。第12分冊の巻末に、700名をこえる「人名索引」を付す。

6

本文の活字は14Qと読みやすい大きさ(新書判は12Q)。新書判でのハンディさを受け継ぎ、分冊数はマルクスの理論的発展を考慮した内容的区分によって12分冊にした。しっかりとした製本で長期の学習にも適する。(原寸のイメージはこちらからダウンロードできます。印刷設定で紙に合わせないで、原寸100%で印刷してご覧下さい。)

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